連日のようにあれやこれや忙しく働いている若手社員の皆さま、お疲れ様です!
加えて毎日のように猛暑が続き、もうヘトヘト・・・・という方も多いでしょう。
「 明日は休み! 」そう思うと、ラストスパート少しは気合が入りますよね。
ところで皆さんは、やっと来た休日、どんな風に過ごしていますか?
寝てる人、買い物に出掛ける人・・・様々だと思いますが、今回はリフレッシュできる休日の過ごし方ご紹介したいと思います。
あなたはアウトドア派?インドア派?
性格的に常に動いていないと嫌な人、ゆっくり静かに過ごしたい人と2通りに分かれると思います。
大勢で楽しく過ごすのが好きな人もいれば、1人で過ごすのが好きな人もいるでしょう。
どちらがいいというわけではなく、自分の好きな方を選択しましょう。
休みの日は自分を労わる日でもあるんですから。
リフレッシュすると心身ともにいいことが!
疲れていても、好きなことならやれるという人、多いのではないでしょうか。
疲れ=脳の疲労 とも言われています。
基本的に、楽しいこと・好きなことをやっている時というのは疲れを感じないし、いつまででもやれると思いますよね?
好きなことをやっている人は、見た目にも若々しく、とても健康的でオーラが輝いています。
おわかりのように、脳に喜びや快感を与えてあげることが一番の特効薬になるんですよ。
おススメリフレッシュ方法
ここでは、少し具体的にどんなリフレッシュ方法があるのかご紹介してみたいと思います。
性別によって好みも違うと思うので、男性・女性で分けてみたいと思います。
男性におススメリフレッシュ法
インドア派
- 読書
- ゲーム
- パソコン
- 芸術鑑賞
- 楽器演奏
アウトドア派
- スポーツ( 観戦も含む )
- DIY
- 飲み会
- トレッキング
- 食べ歩き
女性におススメリフレッシュ法
インドア派
- 読書
- ネイルやアクセサリー作りなど
- エステ・美容室
- 芸術鑑賞
- 料理
アウトドア派
- ヨガ
- パワースポット巡り
- ショッピング
- スパ
- プチ日帰り旅行
男女ともに休日は、日頃の疲れで動きたくないという人が多いと思いますが、もし動ける余裕があるのであれば、体を動かしてみるのもいいですね。
身体を動かすことで全身の血流が良くなり、かえって疲れが取れたりすることもあるのです。
また、芸術鑑賞は心の洗濯にもなりますが仕事にもメリットがあることを知ってましたか?
これから世界と戦うビジネスマンになるには、グローバルな教養を身につける重要さが解説されています。
詳しくはこちらの書籍をご覧下さい。
男性の場合は、小さいころから好きだったことや夢中になったこと、女性は美容やライフスタイルなど、綺麗につながることがリフレッシュになる傾向があります。
そして今増えているのが「 週末起業 」です。
週末起業のメリットは、自分の好きなことでお金を稼げることでしょう。
趣味で実益を上げられる、最高のリフレッシュ法かもしれませんね( 笑 )
でもこれって、脳科学的にみても実に理に適っているんですよ。
気持ちのいい家のすすめ
それとおススメしたいのが、掃除です。
疲れてんのに掃除なんかしたくないよ!と思うのはごもっとも。
でも掃除をして身の回りを綺麗にすることによって、その場所のエネルギーを循環させることができるんです。
「 気=エネルギー 」なんですが、例えば初めていく場所なら、すごく心地よく感じることもあれば、ちょっと違和感を覚えたり、ということもあるように、その場所が持つエネルギーが必ずあります。
自分の家( 部屋 )をパワースポットに変えましょう!
そのためにも家もデトックスをして、良いエネルギーをどんどん取り込みましょう。
食事も最高のリフレッシュ法!
食べることは、生きる喜びでもあります。
気の合う仲間とおいしいものをいただく、ってとても贅沢な時間ですよね。
食事もリフレッシュ法のひとつで、身体にいいものを食べることは浄化にもなりますし、エネルギーになります。
ご褒美のスイーツは心の栄養になるので、やめる必要はありませんが、取り過ぎに注意しましょう。
- なるべく加工したものを避ける
- 地産地消を心掛ける
- 旬のものをいただく
- 発酵食品を積極的に摂る
- 感謝していただく
食べたもので私たちの体はできていますから、予防医療という観点からも食生活を気を付けましょう。
好きなことをやるには、まず健康第一ですよ!
まとめ
いかがでしたか?
ここに挙げたものはほんの一例で、一人ひとり好きなものは違います。
マンガやアニメが好きな人もいますし、カラオケが好きな人もいます。
人からなんと言われようと、自分がやりたいことをやるのが一番のリフレッシュ方法ではないでしょうか( 人に迷惑掛けない範囲でね )。
大事なことは、自分を喜ばせてあげることですから。