第一印象何秒かの勝負で勝つ見た目の例!最初の一掴みで勝ち組になろう

「人の印象は見た目で決まる」

という言葉をよく耳にするかと思います。

 

仕事、恋愛、学校…様々な場で、「初めまして」があふれている世の中、初対面での“好印象”は世渡り上手には必須条件。

さらにコロナの影響でリモート面接やリモート婚活なるものも出てきている状況。

第一印象がキめることができれば、その後の関係性を自分の望む通り、より良いものにできるのでは?と考える方は多いはず。

そんな重要な第一印象とは何秒で決まるのでしょうね。

また、第一印象の印象操作をうまくできるのは天性の才能がないと不可能なのでしょうか?

 

いやいや。

天性の才能なくても、根拠とポイントさえ押さえれば、第一印象を“好印象”にすることができるのです!

 

なので、今回は第一印象が見た目で決まるという根拠をまずはおさえてみましょう!

原因を知って行動をおこせば結果はおのずとついてきます。

 

そして印象操作方法については具体例からご紹介!

さらに第一印象が決まる数秒について解説していきたいと思います♪




第一印象に見た目が重要な理由とメラビアンの法則

なぜ、第一印象において見た目が重要視されるのでしょう?

ヒトと会うとき、見た目以外にも声や話の内容などの要素ありますよね。

それでも何より見た目が第一印象に影響するのは脳みその中の問題なのです。

 

ずばり、「初頭効果」

 

聞いたことある方もいるかもしれません。

この「初頭効果」とは、見た目でとらえた人物像が脳内で長時間漂い続ける現象のこと。

脳レベルで起きる事象ですので、これを短時間で覆すというのはなかなか困難かと…

時は戻せないので、今後の初対面の場に生かせるようにもっと根拠を掘っていきましょう!

と、いうことで見出しにもあります「メラビアンの法則」。

確実にメランビアンという人物が提唱したでしょうね。

 

この法則は「行為や反感などの感情を伝えるコミュニケーションで、矛盾した情報発信がされた場合、聞き手はどの情報を優先させるのか」を検証した結果です。

具体的には、

「『楽しいね』と言いながら、声のトーンは低く、不機嫌な顔している」

表情、態度が言葉と矛盾しています。

このような状況で、人はどんな印象を抱くのかを検証したようです。

その結果、人が一番採用した情報は「見た目」だったわけです。

その割合は55

ほかの要素の割合は、話の内容が7%、声の大きさやトーンに関するものが38%。

ちなみに、このような、突出している特徴や印象に引きずられて別の部分の印象も変化してしまう心理効果をハロー効果といいます。

第一印象はこうした、初頭効果・メラビアンの法則・ハロー効果により、脳レベルで“好印象”にも“悪い印象”のどちらにも転びやすいということです。

「じゃあ見た目がよければどんな内容ゼロの会話しても好印象になるの?」

はい、そこ、実は重要です。

メラビアンの法則の本質は、「見た目がよければいい」ではありません。

あくまでも、伝えたいメッセージの飾り付け=見た目や身振りが良ければ、メッセージ力を強化できますよ、というものなのです。

伝えたい内容を真摯に受け止めてほしい

自分の話すことを聞いてほしい

というのであれば、見た目を整えてから、のほうがうまく運ぶということですね。

第一印象の重要性はおさえられたでしょうか!?

これで勝てる!第一印象バッチリの見た目を画像つきで例示!

さあ。見た目を整えていきましょう。

まず、見ていただきたいのはこちらのランキング。

1位「目」84.2%

2位「口元」6.6%

3位「輪郭」3.6%

4位「鼻」3.2%

5位「眉毛」0.9%

こちらは若い人向けの雑誌で出された、見た目を見るとき一番どこを見るか、というアンケート結果です。

ほとんどの方の予想通り、顔のパーツの中では「目」は一番ですね。

見た目をよくすために、まずは目線の飛ばす方向、動かし方の意識をしてみましょう。

 

たとえば、人と会話するとき、目が全く合わずにどこか遠くをみている人、うつむいている人は、そのしぐさのほうが気になりませんか?

怒っている?機嫌が悪い?具合悪い?と、会話の内容に関係のないことを詮索してしまいます。

メラビアンの法則の通り、見た目により話の内容を十分に理解しづらくなりますよね。

それでは目線を意識すれば第一印象=好印象!!!・・・な訳ありません。

第一印象には目線以外にも注意が必要な5要素があります。

①表情 ②姿勢 ③身だしなみ ④態度 ⑤健康状態 

という5要素を意識して、以下の画像をご覧ください。

この女性、どう思いますか?

「わあ、美人!!きれいな髪型!化粧も素敵!!」

モデルだったら、いいですよね、かっこいい写真です。

しかし、ひとたび、この姿勢で入学や就職面接や婚活イベントなどで目の前にしたら、どう思いますか?

「姿勢わるい、態度が悪い、睨んでる?無表情だし、服装がだらしない、目の下はクマ?寝てないの?」

話の内容をきちんと聞けそうでしょうか。

いくら③身だしなみのうち、化粧と髪型が整っていても、ほかの要素がTPOに合わせられていないと、見た目が気になりすぎますよね。

こちらの女性はどうでしょうか。5要素を当てはめてみてください。

確実に先ほどの女性より、話の内容をきちんと聞く気になれる見た目ですよね。

リモートワークにも生かせそうないい例の画像でした♪

次に、①表情④態度を意識して次の画像を比較していきましょう。

【1】

【2】

同じ“笑顔”です。

しかし、「初対面」ではどちらのほうが好印象でしょうか?

…私は【2】なのですが共感を得られますかね。

得られていると思って進めます。

【1】のように態度大きめの笑顔では、「なれなれしい、うさんくさい」と思われてしまう可能性があります。

①表情④態度のリンクがうまくないと好印象は得られないのでしょうね。

それでは、終始【2】のような笑顔で対話するのもどうなのでしょうか。

話の内容によっては笑顔が合わない内容もあります。

真剣な話になったら、満面の笑顔は避けたいものですが、具体的にはどのような表情がよいでしょうか。

細かくなってきますが、ちょうどよい画像があったのでご覧ください。

【3】

【4】

2つの違う点といえば、顎の引き方・口角の上がり方・目線の合わせ方。

それらに着目すると、【3】のほうが好印象は得られやすいと思うのです。

そして、これらの①表情④態度を操作するのは自分の精神であり、⑤健康状態が良好でないと精神にも不具合が出やすくなります。

そのため、5要素の中に⑤健康状態が入ってくるのですね。

さて、5要素の③身だしなみに関して、+α情報です♪

「色彩心理学」というものをご存じでしょうか。

色は自分の気持ちや相手に与える印象を左右します。

実はこの色も第一印象にはとても大切なものなのです。

色の心理効果をあげてみたので、「自分をどう見せたいか」の参考にしていただければ幸いです。

間違えても「好きな色」は選ばないでください。

「自分の見た目を飾る色」を選ぶようにしましょう。

【赤】:外向的で派手、新奇好き、目立ちたがりで刺激を求める

【黄】:外向的で派手、新奇好き、挑発的で冒険心がある

【緑】:外向的で清潔

【青】:礼儀正しく、知的、清潔、伝統的傾向がある

【紫】:派手で成熟している。異性への関心が高い。目立ちたがりで見栄っ張り

【白】:清潔、上品、若々しい

【黒】:自己主張が強い、暗い

【グレー】:周囲に溶け込みやすい。調和が取れて穏やか。控えめ

ちなみに、ビジネスシーンで一般的に好まれるのは「青」らしいですよ。

第一印象は結局何秒で決まる?気の抜けない数秒の勝負を勝ち抜け!

第一印象がどれだけ大事か、どのようにしたら見た目をよくできるのか、おさえてきましたが、それらの魅力を発揮できる時間を知らなければ、好印象は勝ち取れません!!

見た目が好印象、となるのはずばり…!!!!

最短で0.1秒!!!!!

なんということでしょう。

「こんにちは」と声をかけて顔を上げた瞬間、もしくはあいさつの初めには第一印象は植え付けられてしまうのです!!!!

 

これはしぐさに気をつけよう、と意識する前に起きてしまうレベルの事象。

いろいろな説はあるので、0.1秒は言い過ぎかもしれませんが、長くても10秒くらいだそうです。

10秒あれば全身や細かな表情まで見られますよね。

つまり、第一印象は、その場でどうにかしよう、ではなく、事前にどうにかしよう、というものなのです。

数秒で勝負が決まる第一印象。

念入りなあなたは何秒で相手の心に入り込めるでしょう…

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最短0.1秒の間に、初頭効果・メラビアンの法則・ハロー効果などの脳内操作が起こり、第一印象が決まることがわかりました。

そのような脳内操作が必要な第一印象には、事前の準備が必須。

事前に5要素①表情 ②姿勢 ③身だしなみ ④態度 ⑤健康状態を整えておくことが必要なのです。

表情や姿勢、態度については自分がどう見られているのか鏡や動画を使って客観的にみることも必要そうですね。

身だしなみについては整えられた+αとして色彩心理学も利用してみると、より好印象につながりそうですね♪

第一印象を好印象で勝ち取り、相手との関係性が良好発進できますように!