2018新入社員の傾向と型(タイプ)を考察!2017年度との違いなど!

出たよ、出た出た。

クマ部長

新人リノ

部長、便秘ですか?
2018年度新入社員の傾向のリサーチ結果だ!

クマ部長

新人リノ

へぇそんなのがあるんですね!
今回はいっちょこの傾向から君たち新人がどのように仕事を進めていくべきか、心構えやアドバイスなど盛り込みながら分析してみよう!

クマ部長

2018年度新入社員の傾向

学生という身分を卒業し、広い一般社会の一員として、夢と希望を持ってスタートした4月。

今年の新入社員の皆さんは、どんな想いを持って新生活の舵を切ったのでしょうか。

大切にしたいこととして、一番多かったのが「 社会人としてのルールやマナー、仕事で必要な知識やスキルを身につけること 」だそうです。

企業も学校の校則と同じようにルールが存在しますが、それ以前に、社会人としてのルール・マナーというのは、前提条件です。

新入社員らしく、社会人として早く一人前になり、仕事をこなせる人になりたい。

という想いが読み取れます。

スピード社会を生きてきた若者たち

どんなに時代が変わろうとも、この「 社会人としてのルール・マナーを身につける 」ということは、ある種「 新入社員の誓い 」のように普遍的に掲げられてきたことです。

しかしこの傾向が、少しずつ低くなっているのです。

2017年度47.3%だったのに対し、今年は43.8%と3.5%減っているのです。

それと同じように大きくポイントを落としているのが、「 皆で目標を共有すること

そして「 マナー 」となっています。

こうしてみると、集団で協力しながら一つのことに取り組むよりも、即戦力であったり実践力といったスキルを重視していることがわかります。

身につけたいことも、マナーより仕事に直結する「 PCスキル 」や「 プレゼンテーション力 」にウエイトが置かれている傾向にあります。

情報化社会の象徴として

今年新たに新入社員となった若者が生まれたのは、1990年代半ばです。

携帯電話が広く普及し始め、インターネットによる情報提供も増えてきつつあった時代に産まれた彼らは、「 スピード 」「 情報過多 」という「 情報化社会 」の象徴として生きてきた世代です。

ビジネスの欧米化の影響もあるかもしれませんが、より個人としての存在価値を大切にしているように思われます。

価値観を埋める

そんな今年の新入社員たちも、企業の一員として実力をつけていかなくてはなりません。

そして、組織の一員でもありますから、周囲との協調性を求められることは避けられません。

一匹狼VS組織では勝ち目はありませんし、そういう血気盛んな人は、自分でベンチャー企業を起こすなりした方が、大成するでしょう。

上司や先輩たちの言うことに価値観のズレを感じることもあるかもしれませんが、経験とノウハウの蓄積はあるので、ぜひ耳を傾けてみましょう。

素直に聞いてもらえれば、上司や先輩社員も、より親身になって新入社員を助けてくれるハズです。

上司や先輩社員も、「 最近の若い奴らは・・・ 」という前に、彼らの価値観を理解することが必要です。

彼らは彼らなりに、しっかり先のことを考えているのかもしれませんよ。

それに新しい風を取り込まないと、企業は廃れます。

既にある失くしてはいけないもの、ワクワクするような新しいことを、うまく融合させることで企業は存続していくのです。

彼らに足りないことは、仕事と絡めて教えていく必要があります。

例えば、先の「 マナー 」の意識が下がっていることでいえば、彼らはこれから様々な世代と関わっていかなくてはなりません。

ビジネスマンである以前に人間として、最低限のマナーを守る、ということは、相手を尊重することでもあります。

仕事はもちろん、すべてつながっていることなのだ、ということをしっかり指導していくことが大切です。

まとめ

この世代はIT社会に生まれ育ったということもあって、その辺の知識やスキルは既に十二分に持っているみたいだね。

クマ部長

新人リノ

えへへ♪
調子に乗るな!
仕事は一人じゃできないんだ!
周囲との繋がり・連携を大切にする気持ちを持たなきゃいかんぞ!

クマ部長

新人リノ

はい、頑張りますぅ~

普及しつつあるAIの時代、人間ができる仕事は激減する、といわれている今の世の中、それでも人がやることに意味がある、事実はなくならないように思います。

これからの社会を担う新入社員たちには、知識やスキルに飲み込まれないでほしい、と思います。

それも生きていくための大切な要素であることは間違いありませんが、最近見直されつつある「 和 」の精神と「 人間性 」があれば、どんな時代・場面・環境でも生きていけるハズです。

苦あれば楽あり

すべては修行と思って、日々の仕事に取り組んでみましょう!